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 一人芝居フェスは、まだ、XがTwitterだった頃、私と福田さんの「一人芝居フェスやりたいけど出てくれる人いるかな」というつぶやきからスタートしました。

 何でも言ってみるものです。逆に言うと、つぶやいたことから、たくさんの演者やスタッフが集まって、1回目、2回目を盛り上げてくれました。それならなんでもかんでも口に出して実現して行こう!ということで今年はこれ削出演者による茨城公演が実現しました。また、ここで生まれた作品が、役者さんの作品としてあちこちで演じられています。

 これって、当初やりたいと言ってた時からすると夢のような状況じゃあないですか?私、まあまあいい歳ですが、まだまだもっともっと夢見てもいいですか?

 そういえばこのチラシも「これ以上削れない」割にはものすごい密度です。

 今年も1回目、2回目とはまた違った作品が揃いました。12本全ておすすめです。ぜひ見届けてください。そしてこれ削は新たな出演者も募集しています。来年はあなたが舞台上に上がる番かもしれません。世界とは言いませんが、広げよう、これ削の輪!​

 これ以上削れない実行委員会 

 実行委員長 片岡 友美子 

 人の顔をまじまじと見たのはいつの日でしょうか。

 あの子に告白したのはLINE上で。会社の会議は画面越しのweb会議。

 生身の人間と向き合う機会が以前より少なくなっている気がします。

 もしかしたら現在において『演劇』は生身の人間と向き合うという事、ただそれだけで貴重なエンターテイメントなのかもしれません。

 ましてや、一人芝居です。

 一人の人間を見つめ続ける。なんと贅沢な体験でしょうか。

 さあ。スマホの電源を切って、一人の演者と向き合いましょう。その言葉に耳を傾け、身体が躍動する様を目に焼き付けましょう。

 一人の役者が放つ熱に痺れ酔いしれ『これ以上削れない』も3年目となりました。

 3年目にして、栃木と茨城の演劇人が出会い始まった一人芝居フェスをいよいよ茨城でも開催出来る事を大変うれしく思います。楽しんで頂ければ幸いです。​​

 これ以上削れない実行委員会 

 副実行委員長 福田 琢哉 

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